RAMEN60 ・60代以上/男性
2024年07月28日
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2024年07月28日
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ひろ ・40代/男性
2024年07月28日
まずは、汁につける前に麺だけいただくと、麺のもちもち感がストレートに感じられて期待感が高まる一品!
つけ汁の第一印象は鰹オイルの香ばしさや燻香!
味については、はじめは甘さを少し強めに感じましたが、徐々にいろいろな方向からの旨味が前面に出て、かつ絡まり合う印象!
あとで成分表を見ると納得 様々な食材の旨味の相乗効果!!
味が重なりすぎると、ときにくどく感じがちですが、何から出ているかはわかりませんが、心地よい苦味がうまくまとめてくれている印象
チャーシューも歯切れ良い感じで付け合せとしてはちょうどよい存在感!
ごちそう様でした!!!
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2024年07月27日
鶏油の浮いたスープは昆布と煮干の風味に絶妙な塩味が加わり円やかな仕上がりとなっています。中細平ストレート麺は喉越し良く昆布水も相まってスープとの相性も抜群です。2枚のチャーシューはスープに浸すことで旨味を発揮しメンマも良い歯応えです。おすすめトッピングの刻み九条ねぎを加えて美味しくいただきました。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
醤油にごまの風味とコクが追加。ノーマルの方が美味しい。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
佐野ラーメンは大好きです。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
麺ゆでに時間がかかる。芯が残る富士吉田うどん系。好きな人以外は調理がめんどい。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
モヤシとニラで量増ししても濃い味。それなりに美味しくコスパは良い。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
変な小細工が無く、ちょっと、よりももっと美味しいと感じます。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
沖縄で背脂煮干しラーメンとは意外な・・。なんて疑惑を払拭するおいしさ。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
プレミアムは麺量が多いので、抽選またはよーいドンで買うしかないです。美味いのは確かです。
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アーリー ・40代/男性
2024年07月27日
味しっかり濃いめのつけ汁と細ちぢれ麺、量も多く満腹。辛みそはレビューを参考に使用しませんでした。
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Souma's Daddy ・50代/男性
2024年07月27日
ジャンルの括りに拘らなければ鶏油+豚骨醤油ラーメンとして十分旨い。
米が合いそうな塩味は健在。
鶏油はタレ瓶別包なのでお好みで調整可能。
今回は最初から全入れ。
麺は中太ストレート。
スープとの絡みも良く今回は麺解れ再沸騰後3分で上げたがもちもちで旨い。
デフォの具材はチャーシュー、なると、海苔3。
チャーシューホロホロしみしみで抜群に旨かった。
海苔3も地味に嬉しい。
ご馳走さまでした。
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a ・未回答/未回答
2024年07月26日
いくつか二郎系ラーメン頼ませていただきましたが、こちらとても美味しかったです。1、2を争う満足度なのでまた注文します。
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そら ・30代/男性
2024年07月26日
牡蠣の香りが良いです。
スープも牡蠣です。
アヒージョが混ざると、また良い。
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TT ・40代/男性
2024年07月26日
もっと臭くて濃厚なのかと思ってた。
普通に美味しい豚骨ラーメンでした。
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TT ・40代/男性
2024年07月26日
濃厚なのかと思ってた。
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TT ・40代/男性
2024年07月26日
1口すする度に感動。
めちゃくちゃ美味しかったです!
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TT ・40代/男性
2024年07月26日
今まで何故注文してなかったのかと後悔するほど美味しかった。
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といち ・30代/男性
2024年07月26日
タイトルのまんま。硬すぎやろ、うまくもないし。
麺も書いてある通りに茹でてるのに塊みたいな所が2~3か所あって食えたもんじゃない。
油が別であったのだけよかった。まぁもうええわ
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ノリノリ ・50代/男性
2024年07月25日
1人で食べたのですが(家族食事済みの為)
いや〜キツかった!2人前?
もったいないし美味しかったので食べきりましたが…
次からはレビューをよく読んで調理しようと思いました
味はまさに皿台湾で大好きなやつでした
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年07月25日
スープは素の状態だとあっさりとした鶏ガラベースの醤油清湯で、
塩分濃度は約1.6%と全国的には平均値なため、ジャンク舌には薄味に感じられるかもしれませんが、
辛口の塩ダレで炒めた野菜が加わる事で、味に塩味、辛味、キレ、コクがブーストされるようになっています。
麺はベトコンラーメンのオーソドックスな低加水角刃細ストレート。
コリパツの歯応えで歯切れが良く、スープやトッピングともしっかり絡んで持ち上げてきます。
付属トッピングはInスープで、トロトロに軟らかく煮られた厚切りの炙りバラチャーシューが3枚。
塩ダレには赤唐辛子と味付の揚げニンニク粒がゴロゴロ入っています。
この唐辛子のビリビリした辛味とニンニクの風味がビンビンに効いた塩ダレでモヤシとニラを炒めてトッピングする事で、初めてベトコンラーメンとして成立します。
これを乗せないとベトコンラーメンの味ではない全く別物のラーメンになってしまうので、面倒でも食材を用意してちゃんと調理しましょう。
ちなみにモヤシは塩ダレを加えてから炒め過ぎると浸透圧で脱水し、ベチャついて逆に味が薄くなるので要注意です。
コツとしては、まずは薄めの油でモヤシを強火でしっかりと炒め、途中でニラを加え、
火が通ったら最後に塩ダレを加えて火を止め、余熱で5秒ほど炒め合わせ、すぐにトッピングするくらいのスピード感で調理を行うと、
モヤシから水が出てスープの味が薄る事なく、かつシャキっと適度な食感で仕上げる事が出来ます。
ベストコンディション=ベトコンでスタミナをつけて、厳しい猛暑を乗り越えましょう。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年07月25日
つけ汁はゲンコツやモミジなどの動物系と、節や煮干などの魚介系を合わせた、濃厚なWスープ。
塩味、甘味、酸味、旨味が高い濃度でバランスを取っており、別袋で付いている鰹の風味を抽出した焦がしラードを加えると、
ビターな味わいと共にパンチとコクがグッと増し、朧月でしか味わえない個性的な豚骨魚介味が完成されます。
麺は三河屋製麺の多加水ワイド型角刃太ストレート。
モチモチとした反発力の強いコシと喉越しの良さが魅力で、濃厚なスープをしっかりと持ち上げ、味の相性も申し分ありません。
付属トッピングは実店舗とは別タイプの炙り豚バラロールチャーシュースライスが4枚。濃口の甘辛タレで味付けが施されています。
濃厚ながらクドさや重さはなく、香味油の風味と独特の食感を持った麺の組み合わせが
従来の豚骨魚介とは一線を画すオリジナリティとして、類いない味わいを生み出しています。
また麺量は190gと一般的な並盛くらいはありますが、つけ汁も余るくらいたっぷりあるので、
食いしん坊な方はおかわり用の生麺やライスなど用意しておくとよいかもです。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年07月25日
今回もハイグレードな逸品となっておりましたが、全体的には前回の友情醤油と大幅な構成の変化はなかったため、
画像のみ今回のものに更新して、文面は前回のレビューをそのままコピペします。
スープは現在の本店のしょうゆらぁ麺に似た淡色ですが、塩分は若干控え目。
醤油のエッジも優しく、鶏中心ながら濃厚なコハク酸の旨味も凝縮されていて、
非常に複雑な構成でいつつも絶妙なまとまりをみせています。
全粒粉入りの麺は抜群の風味と甘みが詰まっており、食感は滑らかで、
シルキーな舌触りともっちりとした弾力が備わっています。
本店ともまた違うタイプですが、この麺相当ヤバいですね。
付属トッピングは低温調理のローススライスと、甘い脂がジューシーに溢れ出るバラロールが1枚ずつに、食感の異なる2本のメンマ。
どれも熱湯湯煎厳禁です、必ずぬるま湯か流水での解凍を。
味自体は今の本店の醤油らぁめんよりもカエシがまろやかに感じられ、個人的にはこちらのほうが好みでした。
そして何と言っても麺が超極上の逸品です。決して硬めにせず、時間通りにしっかりと茹でましょう。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年07月25日
つけ汁はTOKYO Xのガラを使ったドロドロの濃厚トンギョ。
昔の魚粉タイプから脱却して久しく、現在はTOKYO Xを軸に構成されており、
魚介の程よいアクセント、麺との相性、及び重すぎず飽きさせないバランスを計算された、塩甘旨酸の組み合わせが光っています。
麺は心の味自家製の多加水の角刃極太ストレート。
以前よりもモチフワ感が増し、軽やかさと優しさも加わった個性豊かな大吟醸麺は、
しっかり噛む事で麺自体の甘味とスープの風味の一体感が倍増します。
塩と山椒をパラッとかけるだけでも美味しく、日本酒にもよく合います。
付属トッピングはたまり醤油のタレでやや甘めに味付けされたゴリシャキ食感の座布団メンマ2枚と、
チャーシューは低温調理のしっとりとした内モモ肉のレアチャとスモーキーな吊るし焼き肩ロースが1枚ずつ。
宅麺で非常に人気の高いとみ田ですが、麺は最初は半分くらいスープに付けて、
麺の味、スープの味、麺とスープの組み合わされた味のそれぞれを感じるように頂くとよいです。
と実店舗へ伺った際に指南されました(笑)
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ひろ ・40代/男性
2024年07月24日
昆布水のつけめん 他にも色々いただきましたが、その時の印象は、昆布の旨味が強く出すぎていて、麺と昆布水だけで成り立ってしまうという感じでした
ですが、今回は、もちろん昆布の旨味を感じながら麺をすするとそれはそれで満足しながらも、次の味の期待がどんどん湧き出てくる感じ
いざ、つけ汁にダイブしようかと思い、つけ汁の椀を持ち上げると、えも言われぬ鰹節の香りで、さすが!の一言
そして麺を浸してすすると、昆布水、つけ汁、麺が渾然一体となり、まさに絶品の一言!
昆布水とつけ汁のバランスがお互いを補完しあっていて、作り手さんの計算を称賛したいと!と思う一品
それぞれが美味しく作られていながらも、合わせることでもさらなる旨さを醸し出す絶品でした!
ごちそうさまでした!!!!!
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鶏油の浮いたスープは鰹節といりこの主張に負けないくらい醤油のキレとコクが絶妙なバランスとなり最後まで飲み干せるほどの美味しさです。細ストレート麺は喉越し良くスープとの相性もバッチリです。トッピングのチャーシューは薄切りながら肉の旨味が感じられコリコリのメンマも良いアクセントです。