レビュー一覧

RAMEN60 ・60代以上/男性

2023年01月29日

琥珀色の澄んだスープは、鶏と鰹節の旨味が十分に感じられ後味スッキリで最後まで飲み干せます。ストレートな細麺は弾力があり喉越しも楽しめます。チャーシューも良い味付けでメンマも良く合います。オススメトッピングの青ネギを加えて美味しくいただきました。

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JUVENTINO ・40代/男性

2023年01月28日

追加トッピングはネギと刻みタマネギとバラ海苔。とにかく、モチっとグニュとなどいろいろな食感が楽しめる平打ちの手揉み麺が秀逸の出来。具材のバラロールチャーシューは大きめで柔らかく、脂身の入りのバランスが良い。スープは淡麗な背脂入りの豚煮干し。背脂は甘く醤油はキリッと、そして酸味もしっかりあるがバランスはとても良い。刻みタマネギのトッピングは必須と思えるほどに相性抜群。

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RAMEN60 ・60代以上/男性

2023年01月28日

豚骨の香り漂うスープは、パンチの効いた醤油味ながら後味はスッキリ。中太麺は喉越し良く、チャーシューも食べ応えがあり、ほうれん草も良いアクセントとなっています。オススメトッピングの刻み玉ねぎとおろしニンニクは必須です。

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きみ ・30代/女性

2023年01月27日

ただ辛いだけじゃなく、旨味をちゃんと感じられました。私は味玉とメンマを入れましたが、量的にはちょっと物足りないかな。辛いのが好きな方でさほど耐性が無い方はヒーヒー言いながら完食するんじゃないかな。星は4ですが、リピートしたいと思います!

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2023年01月27日

タレは醤油のキレと液状背脂と黒胡椒の効いたパンチのある濃厚甘辛味。
味は店主出身の二郎横浜関内譲りですが、こちらのお店では麺とタレを予め混ぜてからトッピングを乗せているようです。
麺はオーション使用でうねりのある自家製低加水平打太麺。
太さは二郎標準くらいですが、ゴワポキの食感で、以前よりもパワフル。
ラーメンよりも長めに茹でてモチ感を出すと、よりタレとの絡みが良くなります。
付属トッピングは神豚と呼ばれるフワホロの極厚バラロールが2枚とフライドオニオン。背脂塊も欲しかった。
味もスタイルも元祖汁なしの横浜関内を踏襲しているので、ヤサイや卵黄以外にも紅生姜、ニラキムチ、白髪ネギ、干海老、トロロ、納豆、粉チーズ、カレー粉、マヨ、ラー油、酢など、お好みの追加トッピングや調味料が楽しめると思います。

6

2023年01月27日

スープは店主出身の横浜関内譲りの甘旨乳化豚骨醤油で、液状背脂も浮いており、豚の旨味と生姜の効いたド濃厚な味わい。
初心者さんはしょっぱく感じるかもしれませんが、二郎直系系列では普通レベルの塩分です。
そもそも二郎は塩辛くて当たり前の食べ物なので、ヤサイは最低限乗せましょう。
麺はオーション使用でうねりのある自家製低加水平打太麺。
太さは二郎標準くらいですが、ゴワポキの食感で、以前よりもパワフル。
スープとの絡みと吸い上げも良く、全てが抜群の逸品。
ブタはスープと別包で、神豚と呼ばれるフワホロの極厚バラロールが2枚。
スープに浸して水分を吸収させるとより実店舗同様のフワホロ食感が再現出来ます。
またヤサイもシャキ茹でにすると実店舗の再現度が増します。
オープン当時は横浜関内によく似ていましたが、現在はより濃厚なイメージになっています。
ここはアブラ増しの背脂塊も美味しいので付いてこないのは残念でしたが、全体的には文句無しです。

3

2023年01月27日

マフグの身はトラフグ以上の甘味がある事でも有名で、筋肉質のプリプリふんわりとした弾力も魅力の1つです。
噛めば噛むほど甘味と旨味が溢れ出るので、じっくり噛んで余す事なく味わいましょう。
またラーメン然とするように敢えて濁りを出したという軽い白濁色のスープは、出汁としては節や煮干のような分かりやすい磯の風味こそありませんが、
他の白身魚よりもイノシン酸とグルタミン酸の旨味成分が多く、ゼラチン質が溶け出したまろやかな口当たりも特徴的です。
ここに羅臼昆布も加えた上品で濃厚な旨味が味の中心を担っています。
麺はくろ㐂お馴染みの瑞々しいツルモチ手もみ中太麺。
啜りやすく噛みやすい最適な長さにカットされているので、こちらもしっかり噛んで麺自体の味を堪能します。
麺が終わったらご飯を少し加えて雑炊に。このスープを残してしまうのは勿体ないです。
フグ出汁のラーメンは今や珍しくもなく色々なお店で頂きましたが、
フグの種類や組み合わせ、炊き方、使うカエシなどで同じフグのスープでもガラっと味が変わってくるので、
機会があれば色々と食べ歩いてみるのも楽しいと思います。

0

2023年01月27日

スープは人参と玉葱の甘み香りに満ち溢れたあまうまポタージュ。
塩味の刺激はなく、優しくもしっかりとした甘味に包まれています。
麺は平打の中太ストレートで、パプリカが練り込まれた鮮やかなビタミンカラー。
タリオリーニのような太さと形状で、ツルグチの食感も生パスタを連想させます。
付属トッピングはミニトマト、ブロッコリー、黄パプリカ2切、さつまいも2切。
柚子胡椒は辛味と塩味が甘口のスープにアクセントを与えますが、スープに溶かすと味が戻せなくなるので、気になる方は麺に少しずつ直接付けて食べるとよいです。
とにかく味の構成が見事の一言で、ただの野菜ポタージュと違い、魚介類との繊細な組み合わせにより整えられた高度な造りとなっています。
仏伊料理の元シェフとしては痺れる構成です(笑)
野菜好きな方は勿論、欧米人や舌の肥えたグルメな大人にも刺さるハイクオリティな一杯だと思います。ジャンク嗜好だとどうかな〜・・・

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2023年01月27日

スープを丼に移す際に豚臭を強く感じましたが、食べ進めると徐々に慣れて気にならなくなります。
トッピングとして茹でキャベツを準備しておいたので、スープに浸すことでキャベツの甘みをより感じることが出来ました。
特製唐花は味変のために途中で使用することをお勧めします。
全く別物に変化します。
個人的には特製唐花で赤茶色に染まったスープの方が好みでした。

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らーさん ・30代/女性

2023年01月26日

予想よりもだいぶアッサリしていました。
たしかに美味しいんですが、まぁ普通といえば普通かなという印象…
チャーシューはすごくおいしかった!
ワカメ入りなのも嬉しい。
麺はパツパツとした感じで細いですが食べ応えがありました。
普段パンチのあるラーメンを好まれている方には物足りないかも?

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JUVENTINO ・40代/男性

2023年01月26日

追加トッピングはネギと茹でキャベツと海苔。中細の麺は茹で時間3分強でモチモチの食感に仕上がる。お湯にサッと解けるので調理はとてもしやすい。具材はゴリゴリ食感の山クラゲと焼き目のついたチャーシュー。チャーシューは肉質しっかりで噛み応えあり。スープは節の風味が強く、豚骨のアブラでちょっとオイリーではある。醤油の濃さは感じず塩味穏やかで食べやすいが、確かに焦がし醤油の要素は感じにくい。茹でキャベツをトッピングする際は、しっかりと水気を切るのも忘れずに。

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